「les trois auvre」がスタートしました！
パリにお住いのkosaji さんが 3人のアーティストの方々をご紹介くださるのですが
それはそれはとても素敵なのです。
こちらでもちょっとご紹介すると、
まずお一人目は木工クラフトのAntonis Cardewさん。
洋ナシやリンゴ、オーク、プラタナスなどの木を使って作られるプレートやボウルは
温かみがあってとっても素敵。
木によっても全く表情が違うのも魅力的です。
Kersti Laanmaaさんはエストニア在住のアーティスト。
普段は大きいものを作陶していて、そのあまった土で
こんなにかわいらしい動物たちをつくっているのです。
ひとつひとつ丁寧に手作りされています。
真剣な目で見つめられると 全員連れて帰りたい！と思ってしまいます。
そしてなんともいえない微妙なニュアンスの器を作っているのはManon Clouzeauさん。
20代のフランス人女性です。
ペリゴール地方の美しく小さな村で焼いているのですって。
今回、木の器のアントニウスさん以外のおふたりは
日本に紹介されるのははじめてだとのこと。
ディスプレイのしかたもとっても素敵でうっとりしてしまいます。
こちらのイベントは金曜日16：00まで。
ぜひ、ご覧くださいね！
「les trois auvres」
日時：12月19日（月）〜 22日（木）
11：00 〜 18：00
(初日は12：00 open 、最終日は16：00 close）
場所：下北沢・fog 2nd floor
11：00 〜 18：00
(初日は12：00 open 、最終日は16：00 close）
場所：下北沢・fog 2nd floor